namaの安くて強い遊戯王デッキ研究所
遊戯王カードについて、新たな可能性と、比較的お財布に優しいデッキを研究していく予定です。
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コラム: ”破壊”効果と”無効”効果、スペルスピード
さて、初心者のみなさんは、デュエルをしていて、疑問に思ったことが多々あるんじゃないでしょうか。
そんなものなんです。このカードゲームは、特に難解な部分が多いものとして知られています。
僕はヘタレなんでデュエル9年目の今でも間違いをします。

今回は、初心者が特に間違えるルールを紹介。
①サイクロンなどの”破壊する”カードについて

「罠カード発動。《聖なるバリア-ミラーフォース-》!」
「速攻魔法《サイクロン》発動。ミラーフォースを破壊して、攻撃モンスターは破壊されないよ」
よく見る光景ですね。ほほえましいくらい。

遊戯王の世界では、”破壊する”という記述だけでは効果を無力化しません。無効にするときは、必ず”無効にし破壊する”と書いてあります。
ただし、”破壊”の記述のみで無効にできるもの(正確には違いますが)もあります。それは「永続魔法・永続罠」です。
永続魔法・永続罠は、フィールド上に存在するときしか効果を発揮しないので、破壊すれば無効にすることができます。
リアクターシリーズは破壊としか書いてないので、魔法・罠の効果はそのまま適用されてしまいます。
ダメージを優先するか、永続魔法・罠がくるまで効果を温存しておくか、そんなかけひきが生まれるわけです。
逆に、”無効にする”とだけ書いてあるカードには、破壊する効果は備わっていません。
実際に、永続罠を発動した時に《王宮のお触れ》を発動したら、その罠は原則場にとどまります。

では、このことを踏まえ、発展した例題を。
例)プレイヤーAのモンスターが攻撃し、プレイヤーBが発動した罠カード《炸裂装甲》に対して、Aがセットしておいた《王宮のお触れ》を発動した。これに対しBがセットしておいた《サイクロン》を発動。《王宮のお触れ》を選択し、Aはそれ以上チェーンしなかった。

さて、このとき、モンスターはどうなるでしょうか?
答えは(色文字反転)「モンスターが破壊される」です。ややこしいですが、すぐに分かるようになります。

また、この効果を無効にせず破壊したりするのは、実際に使われているテクニックなので、覚えておいて損はないで
す。


②スペルスピード

「罠カード《聖なるバリア-ミラーフォース-》!攻撃モンスターはry」
「永続罠《王宮のお触れ》を発動。ミラフォの効果を無力化したい」
「伏せといた魔法カード《罠はずし》発動!お触れを破壊だ!」

昔はこんな光景をよく目にしたのですが、今はあまり聞いたことがないですね。
ただ、遊戯王をやる上で「スペルスピード」という概念は、とっても大事になってきます。

スペルスピードとは、基本的に”速さ”です。
チェーンを組む(カードの発動に対して別のカードを発動する)際、これは覚えておかなくてはいけません。

スペルスピードには、現在1から3まで用意されています。

スペルスピード1:通常魔法、永続魔法、儀式魔法、モンスターの誘発効果・起動効果
スペルスピード2:速攻魔法、通常罠、永続罠、モンスターの誘発即時効果
スペルスピード3:カウンター罠


発動されたカードよりもスペルスピードの遅いカードは、チェーンすることができません。
先の例で良いますと、《王宮のお触れ》は永続罠なのでスピードは「2」、《罠はずし》は通常魔法なので「1」だから、チェーンすることはできないというわけなのです。また、スペルスピード1のカードは、基本的に相手ターンに発動することはできません。
ただし、相手ターンに条件を満たした誘発効果は発動ができます。(例:《仮面竜》などは相手ターンに発動してもスピードは「1」です)
また、基本的に相手のカードを無力化できるモンスター効果は、大体誘発即時効果であると覚えておくと便利です。
(例:《スターダスト・ドラゴン》、《ホルスの黒炎龍 LV8》、《クリボー》)

次回はダメージステップについて。

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